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Homebrew の構成管理機能を使って環境構築を楽にする

仕事では様々なツールや製品の検証も実施するので、メインマシンがリプレイスされる事があります。そんな時にいちいち手動で必要なソフトを全部再インストールしているとめんどくさいので、まとめて入れる方法を見つけました。

環境

  • Homebrew  3.1.12 *  MacOSX 11.4

Homebrew で構成管理する

新しいMacで一発で必要なソフトを入れたい!個別にバージョン管理をするのはめんどくさい!という場合に有用です。

dotfiles など、設定ファイルを管理している場所で Brewfile というファイルを作り、以下のように記述します。

brew "htop"
brew "neovim"
brew "nmap"
brew "pyenv"

そして、Brewfile があるディレクトリで brew bundle install を実行すると Brewfile に書かれているソフトをインストールしてくれます。上記の例で言えば、 htop と neovim と nmap と pyenv の4つをHomebrewでインストールしてくれます。

この Brewfile を Github などで管理しておけば、環境が変わってもHomebrew を入れ、設定ファイルを Clone してきてコマンドを叩くだけで必要なツール類を一発で入れる事が出来ます。

cask にも対応しているので、 1password などもコマンド一発ですべて入れる事が出来ます。

ハマりポイント

pyenv がアプデートされた時はこの記事の通り、rehashしてあげる必要があります。

いまいちだなと感じた点

Brewfile に記述したツール類はすべて上から順番にインストールされるので、記載するツールが多くなればなるほど、インストールの完了までに時間が掛かる位ですね。

手動ですべてやるより圧倒的に楽なのでよしとしましょう。

参考文献