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バレットジャーナルで休日の効率が上がった話

早いものでバレットジャーナルを始めてから丸3ヶ月以上が経過しました。多少の波はあれど、自身の人生の整理ができていると感じています。今回はバレットジャーナルを使って、休日の生産性を上げてみたのでまとめます。

休日を生産的に

私は休み方が下手くそなのか、無計画に休みに入ってしまうとダラッとしてしまい、時間を無駄に過ごしてしまうことが多くありました。 そこで、今年の遅めの夏休みは、バレットジャーナルに2019年夏休みプランプロジェクトを作りプランを立ててから休みに入りました。

これは以下のバレットジャーナル公式本の p361 を参考にして、自分流にカスタマイズして作りました。

バレットジャーナル 人生を変えるノート術

バレットジャーナル 人生を変えるノート術

  • 作者: ライダー・キャロル,栗木さつき
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2019/04/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る

夏休みコレクションの作り方

まずは見開き左上に “夏休みにやること” とコレクション名を書きます。

見開き左側のページにはその休みの期間にやりたいことを書き出して行きます。一通り書き出し終わったら、見開き右のページは6分割し、XX日AM、PMと上から順番に記していきます。こちらはスケジューリング用ですね。もし、3日以上の休日であれば、次のページ以降に枠を増やして行きましょう。

そうそう。インデックスにコレクション名とページ番号の記載を忘れずに。

f:id:kawa_xxx:20190918225228j:plain

夏休みにやることをスケジューリングする

見開き右側のページで書き出したタスクをすべて右側の日付ボックスの中に入れ、スケジュールしていきます。タスクの実行に必要な場所や順序も考えながら書き込んで行きましょう。

この時、見開き左側のタスクは > を入れてしまってもいいですが、完了した時に2箇所チェックを入れて達成感を倍増させても良いです。私はそこまでタスクの量が多くなかったので後者でやりました。

休みを終えて

いつものお休みよりもアクティブに活動できましたし、プランニングしない休みよりも多くのことを実行することができたと感じています。

やっぱりプランニング重要です。バレットジャーナル上で考え、実際に行動し、形にするそんな夏休みでした。

ズボラなエンジニアの英語勉強作戦

英語の勉強ってとにかくやる気が出ないです。仕事でゆくゆくは必要になるとわかっていても。。

そんな私が考えた勉強方法は、技術書を英語にすることです。あらかた知っている内容ならばなお良いですね。 専門用語はだいたいカタカナで英語にしても一緒なので、そこまで苦にならずに読めますし。 そこから、知らない単語を辞書で引きメモし、自分のボキャブラリーをまずは増やしていく作戦です。

で、英語でどんな技術書を読むことにしたかと言うと、日々一番使っているものにしようということで、Vimに狙いを定め、 Practical Vim を読むことにしました。英語を学びつつ Vim を基礎からやり直す。そんな感じです。

Practical Vim: Edit Text at the Speed of Thought (English Edition)

Practical Vim: Edit Text at the Speed of Thought (English Edition)

このやり方だとボキャブラリーは増えますが文法的な力はそんなに伸びないなーと感じています。なので、以下の English Grammer in Use を教本として文法はそちらで補おうと考えています。

English Grammar in Use Book with Answers and Interactive eBook: Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Learners of English

English Grammar in Use Book with Answers and Interactive eBook: Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Learners of English

真面目に続いたら、TOEIC受けたり進捗報告があると思われます。 Practical Vimを読み終わったら次は tmux の本でも読んでみようかな。

バレットジャーナルを2ヶ月近くやってみた

以前のブログでバレットジャーナル人生を変えるノート術を読んだことを記事にしました。この本を読み始めたのが2019年5月中旬で、2019年6月からバレットジャーナルをはじめました。もうすぐ2ヶ月立つのでざっと感じたことをまとめておきます。

使ったノートはロイヒトトゥルムのバレットジャーナルエディションで、ペンは uni の JETSTREAM です。

仕事の生産性を上げたかった

バレットジャーナルそのものの説明は、書籍や他にきれいにまとまっているWebサイトがあるので省略します。

バレットジャーナルを試してみようと思った1番の理由は仕事の効率、生産性を上げたかったことです。ITツールだけではどうしても忘れてしまうというか、通知や他のことが気になって集中力が大きく削がれてしまっているという課題感がありました。

背景には仕事上の役割の変化や、いろんな相談や質問を受けることが多くなって、通知や割り込みが増えたことが原因ではないかと考えています。

やってみたら空白の時間が減った

バレットジャーナルを始めてから、紙のノートの上では通知は絶対に目に入らないので集中力高く次の仕事について考えることができるようになりました。それに、物理的にここを見ればすべてが書いてあるというものがあるのはやはり強いとも感じました。

PCやスマホなどでタスク管理していた場合は、アプリのフリーズやちょっとした反応の遅れがストレスになり、思考を妨げられることが日常茶飯事でした。紙のノートの上ではそれは特にありません。

デスクワークな人には確実におすすめ

なにかを考えるときもやはり、紙とペンのほうが集中力が続き、しかもあっちこっちに思考が飛んでも紙の上に書いてあるので簡単に戻ってこれるのはデジタルにはない強みですよね。それに、手書きってPCのツールでは容易に真似できないくらい高い自由度、例えばちょっとした図をさらさらっとかけるなどがあるなという当たり前のことを大きく再認識しました。

総じてバレットジャーナルは、IT業界で日々どっぷりITツールに漬かっている人のほうがメリットを実感しやすいのでないかと感じました。ちょっとでも気になった人は、2〜3ヶ月程度試して見ることをおすすめします。

バレットジャーナルをやることが目的ではない

Webなどで Bujo やバレットジャーナルを検索するととてもきれいに書かれたノートを多数見ることができますが、私は、バレットジャーナルをクリエイティブにするのではなく、自身の仕事や生活をクリエイティブにするツールとしてバレットジャーナルを使い倒して行きたいと思っています。

なので、私のバレットジャーナルは公開できませんw

Vim の起動に何に時間がかかっているか調べ、改善する

環境

  • MacOSX 10.14.5
  • nvim 0.3.7
  • MacBook 2017 1.4GHz

Vimの起動がもっさりな原因を調べる

現在は nvim を使っていますが、Vimを使いだしてからかれこれ10年近くが経過しています。

プラグインとかもマネージャは変わりつつもずっと昔から入れているものもあり、Vimの起動が結構もっさりするようになってしまいました。

その原因を調査するために、何に時間がかかっているのかを調査しました。

プラグインの有無で起動時間を比較してみる

プラグインを無効化する —noplugin オプションと —startuptime オプションを使います。

後者のstartuptime を使うには vim が +startuptime でコンパイルされている必要があります。私の環境(homebrewでインストールしたnvim)では初期状態で有効になっていました。

まずは、プラグインや自分で加えた設定を何も読み込まない状態、おそらく最も早いであろう状態を調べましょう。

$ nvim —noplugin —startuptime {filename}

この状態で私の環境の nvim は 300ms くらい起動にかかりました。体感速度的にも普段より少し早い気がします。 それでは次に、プラグインなどすべて読み込んだ状態を測定してみましょう。

$ nvim —startuptime {filename}

上記のオプションで nvim を起動すると filename に指定したファイルに起動処理の間のメッセージや経過時間を出力してくれます。この状態で私の nvim は 360ms ~ 1707ms かかっていました。

少々幅がありますが、毎回時間が書かているのはどうやら clipboard.vim の読み込みのようです。

309.745  233.180  233.180: sourcing /usr/local/Cellar/neovim/0.3.7_1/share/nvim/runtime/autoload/provider/clipboard.vim
310.345  234.289  001.109: sourcing /Users/kawamura/.vim/dein/.cache/init.vim/.dein/plugin/fakeclip.vim

fakeclip.vim は環境的にもう無くても何ら問題ないことがわかったので、削除しましたが、一つ上の clipboard.vim は nvim 標準の機能のようなのでこれ以上の起動高速化はむりかなぁ。

後日時間を取って調査してみよう。

参考文献

Practical Vim: Edit Text at the Speed of Thought (English Edition)

Practical Vim: Edit Text at the Speed of Thought (English Edition)

書評:あなたがセキュリティで困っている理由を読んだ

辻さんのあなたのセキュリティシリーズ第三弾の書籍ですね。過去の本についても、第一弾はこちら、第二弾はこちらで感想を書いていますので良ければさっと御覧ください。

辻さんの情報の伝え方

すごいですねと言われるのではなく、ありがとうと言ってもらえるように情報を伝えることが大事

これわかります。すごいわかる。仕事でセキュリティをやっていて、大半の人がそんなに知識も興味もないわけですよ。なにかレクチャーしたりしても、すごいですねという人は意外と記憶に残ってないんですよね。後日でも質問をくれたり、ありがとう!と言ってくれる人のほうが結構ちゃんと頭に残ってると感じています。

そんな人達にいかにわかりやすく伝えるか私も日々工夫していますし、失敗もいっぱいしています。。

代表的なサイバー攻撃を網羅

フィッシングとはどのようなものなのか、ランサムウエアに感染した事例、パスワードの使い回しはなぜ無くならないのか、DoSとの付き合い方などかなり広くわかりやすくありました。

はじめににある通り、セキュリティで困ったり、悩んだりしている人におすすめなのは間違いないですが、日々仕事でセキュリティをどうやってわかりやすく伝えようか悩んでいる人にも読む価値はあるなと感じました。

あなたがセキュリティで困っている理由

あなたがセキュリティで困っている理由