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書評:エッセンシャル思考を読んだ

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

より少なく、しかしより良く

ホントこの一言に尽きると思いました。いろいろなことをやろうとしてもどれも中途半端になってしまうし。独身の時はそれでもなんとかなっていたけど、結婚し、子どもができると使える時間は非常に限られます。 必然的に、より少なく、しかしより良くにしていかないと破綻する状況に追い込まれるのですよね。

仕事も私生活も効率を上げていかないと!

読書して得た知識は Scrapbox に入れてつなげていく

Scrapboxについて

すでにいろいろな人が解説してくれているのと、私のブログでも少し触れていますが、簡単に言ってしまえば Wiki です。 ただし、階層構造ではなくリンクによってネットワーク構造を作って広がっていくそんな感じです。

ページを細かく作ってもつながっている感がよい

記録をとるサービスであれば、EvernoteやGoogleKeep、SimpleNoteなど世の中にはいろいろありますが、Evernoteなどこれまでのサービスに読書記録として残すと、どうしても1ノートで長文になりがちであとから読む気が一切しないような読書記録ができあがってしまいます。 しかし、Scrapboxでつくれば適度な大きさで分割でき、リンクでつなげられ、ノートの整理を意識しなくてよいのがとてもよいです。

同じジャンルの本を複数読んでいると、リンク先が別の本ですでに作成されており内容がつながり理解が深まることも多々ありました。

何というかこのつながっていく感じがまたとても心地よいと感じました。

Scrapbox情報整理術

Scrapbox情報整理術

Things3で埋もれるタスクが多くなったので見直した話

以前の記事の通りAppleWatchを買ってから私のタスク管理は Things3 に落ち着いています。

消化されずに埋もれていくタスク

運用を始めてからしばらくして、いくつかプロジェクトや場所などを作って運用しましたが、どうしても今日以外の部分を見る頻度が下がってしまい、締め切りを設定せずに入れておいたタスクがずっと埋もれてしまうという状態になっていました。 古く埋もれているものを見返すと、これなんで作ったんだっけ?そもそもこれは何をすればいいんだ?というような状態のタスクも多く見受けられました。

GTD ではレビューが必須

GTDは

  • 収集
  • 処理
  • 整理
  • レビュー
  • 実行

の5つのステップを踏んでタスクを整理し、実行しています。この中のレビューで、このタスクはもういらないなもうやめようなどの判断を入れるようになっています。従って私は種集や処理、実行はできていましたが、レビューの部分がすっぽり抜けてやりっぱなし担っていました。

このレビューは毎週末実施するとよい。そして多くの人が忘れることでもあるとThings3をベースにしたGTDの書籍にも書いてありました。

Things3のリストがすっきり

ウイークリーのレビューでは、カレンダーの見直し、プロジェクトの見直し、メモの見直し、重複したタスクがないかの見直しを実施するとよいです。自身のタスク管理によってほかにも見るべきものがあったりするかと思いますが、そこは適宜カスタマイズしましょう。

このウィークリーレビューを実施することで私のThings3からは余計なタスクや死蔵されてしまっていたタスクがなくなりすっきりしました。

参考文献

GTD with Things 3 (English Edition)

GTD with Things 3 (English Edition)

tmux を powerline でおしゃれにする

環境

  • tmux 2.6

powerline をインストールする

昔は各環境ごとにバラバラにプラグインとして入れていましたが、今は python に統一されている用なので、pip を使って一発で入れます。

pip install powerline-status

次に .tmux.conf に以下の設定をします。

set-option -g default-terminal screen-256color
set -g terminal-overrides 'xterm:colors=256'
run-shell "powerline-daemon -q"
source "/usr/local/lib/python2.7/site-packages/powerline/bindings/tmux/powerline.conf"

ここでの注意点は source のパスは必ずフルパスで書きましょう。横着して  ~/ で始めてしまうとファイルパスを認識してくれずハマります。

参考文献

https://qiita.com/susieyy/items/ac2133e249f252dc9a34https://powerline.readthedocs.io/en/2.4/usage/other.html#tmux-statusline

ターミナルマルチプレクサ tmux 入門

ターミナルマルチプレクサ tmux 入門

pyenv 環境の python が "No such file or directory" となったときの対処法

環境

  • macOS 10.14.1
  • homebrew 1.8.0

homebrew で古いバージョンを全部消した

かなり長い期間使っている環境だったので、ディスクの容量を削減するために仮想マシンやら homebrew やらをきれいにしていました。 その中で以下のコマンドを打っていました。

$ brew cleanup

このコマンドは最新版でないものを消してくれるというものなのですが、これを実行したら python 関連のものが以下の図のようにエラーを吐いて動かなくなりました

$ pip
~/.pyenv/shims/pip: line 21: /usr/local/Cellar/pyenv/1.2.5/libexec/pyenv: No such file or directory

f:id:kawa_xxx:20181125131139p:plain

shims/python の中身を更新する

~/.pyenv/shims/python が古いバージョンの pyenv を向いており、その古いバージョンが brew cleanup で消されてしまった影響でした。 新しいバージョンに向き直すのは上記 python ファイルを直接更新してもよいのですが、以下のコマンドでやる方法もあります。

$ pyenv rehash

f:id:kawa_xxx:20181125131147p:plain

無事、python も pip も動く様になりました。めでたしめでたし。

参考文献

退屈なことはPythonにやらせよう ―ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング

退屈なことはPythonにやらせよう ―ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング