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Anker Soundcore 2 が想像以上にいい音だった話

4、5月の長引くコロナの在宅のなか、子どもたちをあやすためにテレビを見たり、様々な遊びを試みたり。結構なストレスが親にもかかっているなぁと感じていました。

無音の中子どもを相手にするのは割としんどい。なにかBGMを!と思って最初の頃は iPhone から直接音楽を流していましたが、音質も音量もいまいち。そこで思い切って、取り回しやすいコンパクトなスピーカーを買おうと調べてみました。

私はこれまで、スピーカーやイヤホンはBoseと決めていましたが、 Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II は 2万円以上してしまう…。流石に金額的に子どもに壊されたらショックだよなぁ…と思っていました。

更に少し調べてみるとAnkerから同じようなものがでていました。

Anker SoundCore2ですね。

音が上下するようなレビューがありちょっと不安でしたが、5000円を切る価格でBose に近しい音が出るということでダメ元で買ってみました。

が、結果として大正解だったと思っています。

モノラルではありますが、音質もとてもいいし、何よりずんずんくる低音がいい。

そして持ち運びにも苦にならないサイズ感ですし、子どもが持ち歩いて落としてもそんなに危なくない重さです。 肌触りもマットな感じでいいですが、手で触ったあとが多少目立つのが残念ポイントですね。

Bluetoothも切れることなく快適に聞けます。

AUXケーブルも使えるので、使わなくなったらPC用のスピーカかな。

tmux に powerline-status が反映されなかったので調べてみた

これまでは powerline-status を使っていたのですが、 tmux を3.0に更新したあたりから、 powerline-staus を認識してくれなくなってしまいました。

結論から言うと、私のMacは上記の更新をしたタイミングでメインの言語を日本語から英語に変更していました。加えて、環境変数の LC_ALL が定義されていなかったことが原因のようでした。

export LANG='en_US.UTF-8'
export LC_ALL='en_US.UTF-8’  #これが書いてなかった!

どうやって特定したか?

tmux の設定ファイルを変更して、リロードコマンド

$ tmux source-file path/to/.tmux.conf

を打ったら poworline xxx returned 1 という文字列が表示された。これはおそらく何らかのエラーが起きている証だと思いました。

そこで、シェルから直接 powerline-damon を起動させてみると、locale 周りでエラーが出ていました。 Shell の設定ファイルを確認してみると LANG は設定しているけど LC_ALL を設定していないことに気づいたので、LANG 同様に追記して Shell を再起動してtmux を起動してみるときれいなステータスラインが表示されました。

エラーコードとかしっかり書かなくては。とおもって LC_ALL を削除してすべて再起動しても powerline-status はきれいに表示されたままでエラーが再現せず。。。内部でキャッシュしてるのかなぁ。。。?

tmux 2: Productive Mouse-Free Development

tmux 2: Productive Mouse-Free Development

  • 作者:Hogan, Brian P.
  • 発売日: 2016/11/27
  • メディア: ペーパーバック

Metasploitable3 をローカルで立ち上げるまで

環境

  • MacBookPro
  • VirtualBox 6.1.6
  • Vagrant 2.2.7

事前準備

まずは必要なものをインストールして行きましょう。

Metasploitable3を起動する

Githubのクイックスタートの通り以下のコマンドを入力します。

mkdir metasploitable3-workspace
cd metasploitable3-workspace
curl -O https://raw.githubusercontent.com/rapid7/metasploitable3/master/Vagrantfile && vagrant up

結構ダウンロードに時間がかかります。Ubuntu の方だけで私の自宅の回線では30分くらいかかりました。WindowsServer の方も合わせるとダウンロードだけで1時間以上かかっている計算ですかね。Ubuntu の仮想マシンが立ち上がると、次はWindowsServer2008の仮想マシンをダウンロードが始まります。

WindowsServer が起動するのかと思ったら仮想マシンの作成が完了したら以下のようなインターフェイス周りのエラーが発生しました。

A host only network interface you're attempting to configure via DHCP
already has a conflicting host only adapter with DHCP enabled. The
DHCP on this adapter is incompatible with the DHCP settings. Two
host only network interfaces are not allowed to overlap, and each
host only network interface can have only one DHCP server. Please
reconfigure your host only network or remove the virtual machine
using the other host only network.

検索してみると、既知の問題の様子でした。しかもMetasploitable3 の問題ではなく Vagrant の問題の様子。

解決方法はというと、Adapter2を手動追加してみてもだめでした。同じエラーが出たあとにAdapter2がけされている。そりゃそうですね。Vagrant の問題なので。

f:id:kawa_xxx:20200509152035p:plain:w400

上記の Issue の中にあったモンキーパッチを Metasploitable3 の Vagrant ファイルに適用して起動してみます。

class VagrantPlugins::ProviderVirtualBox::Action::Network
  def dhcp_server_matches_config?(dhcp_server, config)
    true
  end
end

すると動いた!!WindowsServer が起動すると、PowerShellスクリプトを動かしたり結構セットアップに時間がかかる様子です。起動が終わるとこんな感じ。

f:id:kawa_xxx:20200509152040p:plain:w400

次回は、Kali Linuxからスキャンをしてみたいと思います。

ハッキング・ラボのつくりかた 仮想環境におけるハッカー体験学習

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Macのクラムシェルモードには接続手順があった話

いままで特に何も意識せずにクラムシェルモードで使っていましたが公式の手順がありました…

推奨されていない手順で指して、映らねー!という経験を何度もしていました。Appleさんごめんなさい。

Appleが推奨するクラムシェルモードへの入り方

  1. Mac に電源をつなぐ (USB-C でディスプレイから供給されるタイプのはそれでもOK)
  2. ディスプレイをMacに接続する
  3. ディスプレイにMacのデスクトップが表示されたら蓋を閉じる

今までは、蓋を閉じたままUSB-Cでディスプレイに接続し、マウスやキーボードを動かしMacきどうしろー!とやっていました。これ、完全に手順が違うのですね…

Appleが推奨するクラムシェルモードからの解除の仕方

  1. Macをスリープ状態にする
  2. ディスプレイと接続しているケーブルを抜く

こちらも起動している状態でケーブルを抜き、そのまま持ち運ぶことがおおかったなぁ。

公式の手順を知ってみて

これまで自分がやってきた方法と全然手順が違うんですね。そりゃ映らなかったり、OSがクラッシュして悲しい思いしますね。 少し意識して、MacBookをいたわってあげよう…

在宅勤務の長期化を受けて無線LANルータを新調した話

2013年発売の1R用の無線LANルータを一人暮らしのときから使い続け、結婚し、家族が増え、戸建てに引っ越してからも使っていました。今までは夜使うくらいだったので、古い無線LANルータでも全く不自由していませんでした。

しかし、4月から完全在宅勤務になり、私以外にも妻が在宅勤務でインターネットを使っていたり、子供がYoutubeを見たりしていると、速度低下の影響を非常に大きく感じるようになりました。

在宅勤務はネットワーク速度が命

ためしに、主に仕事する場所で速度を計測すると、無線LANルータ横で計測するよりもなんと5分の1のスピードになってしまうではないですか。オンラインMTGの映像は固まるし、音声は途切れだすしで状態が深刻になってきました。もとの回線は光なのに、ADSLかよってレベルです。

f:id:kawa_xxx:20200502131042p:plain:w300

Loaded Latency が 1.1s。 ms ではなく s ですよ!秒!!会社のネットワークに異常に詳しい同僚に相談したらビビられました。

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無線LANルータを新調した

業務影響もあるので、家の広さやそれなりにスペックがありそうなものに買い替えました。

買った無線LANルータはコレ。

繋ぎ変えて計測してみると、爆速!!以下の結果は回線が比較的空いている深夜帯ですが、平日の昼間に計測しても50Mくらいは普通にでました。回線はほとんど問題なく、ルーターの性能の問題だったんですね。

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アマゾンのレビューだと不安定だ。というレビューが多くて少し不安でしたが、使ってみるとそんなことは今のところ特に発生していません。ZoomなどでのオンラインMTGでも非常にくっきり相手の顔が見えるようになった気がしていて快適です。

これでまたひとつ在宅勤務の環境が快適になりました。