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ボルダリングのオブザベ力向上まとめ

自分流オブザベの方法をまとめてみた のエントリーの続きというか、関連な話題です。グレードが上がるにつれてどのようにオブザベーション(以下オブザベ)力が成長してきたかまとめておきます。あくまでも私の経験なので、参考までに。

レベルが上がるに従ってどう変わっていった?

まずはざっくりとまとめてみました。

素人:そもそもわからん。とりあえずやってみる。
初級:どのホールドを掴んだら良いかわかるけど、足がよくわからない
中級:自分のやっている2グレード下の課題なら足も含めてだいたい分かる
上級:ムーブの幅が広がり、複雑なムーブも数トライで解決出来る

「その分類なんやねん!わからん!」というツッコミが聞こえてきそうなので、グレード別にこんな感じだったかなーというのを書いていきます。ちなみに、表記グレードは Base Camp 系グレードってやつです。T-Wall 系のオラオラグレードではありません。

グレード別オブザベ力の推移

8級~6級

とりあえずスタートの位置についてから考えるという感じだったはず。オブザベなにそれ、おいしいの? 状態です。殆ど手で使うホールドを追いかけるだけで精一杯だった気がします。足は後からなんとかって感じだったはず。

手が先行して体が伸びきった状態で足を無理やりあげるそんな感じです。

6級~4級

手はこれをこういう順番でもって、足はこうみたいなのが考えられる様になった時期だったような。

基本的なムープをトレーニングした時期でもあったと思います。というかある程度ムーブができないと4級以降は辛いっす。

4級~3級

ココはこういうムーブかな?ホールドの向き的にこうかな?という当たりがつけられる様になりました。まだまだ経験不足で解決できないムーブもたくさん…。

トライ中に、ホールドの感覚を確かめながら登れるだけの余裕も出てきた時期でした。

3級~2級

微妙な体重移動や、非常に小さなカチを持てるようになったり、難しい課題でうまく行った時の感覚を次のトライでも再現出来る様になった時期です。ダメだった時もなぜダメだったか、他にどうすればいいかがわかるようになりました。

しかし、リーチを読み違えることが意外と多く、こうすればイケる!と思っても全然届かないことも多々あります。大抵自分の実際のリーチよりも長いと思ってしまうんです。自分が思っているより短いんだよオレ…。

2級~1級

ムーブが見えればそれなりの課題は数投で登れました。逆に、見えなければまったく登れないという感じなのでまだまだ精進が必要です。

おわりに

今後も他人のムーブを拝見したり、いろんな課題をトライしてムーブの引き出しを広げ、オブザベ力を高めていきたいです。次回は、オブザベ力強化のために行っていることをまとめる予定です。

エンジョイ、クライミング!

CLIMBING joy №15 2016 グレード別 ボルダリング上達法 (別冊山と溪谷)

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