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Visual Studio Code と Yeoman で asp.net 5 事始め

4/29 に行われた Build 2015 ディベロッパーカンファレンスにてWindows 以外でも動作する Visual Studio Code が発表されましたね! 本家Visual Studio の様に複雑な機能はなくテキストエディタに近い感じですが、IntelliSenseはバッチリ。そんな Visual Studio Code を Mac 上で使って asp.net 5 で hello world してみました。

環境

  • OSX 10.10.3
  • Visual Studio Code 0.1.0
  • node.js 0.12.2
  • Yeoman 1.4.6
  • bower 1.4.1
  • grunt 0.4.5

実施手順

  • Visual Studio Code をダウンロードします。 
  • Docs の Setup にある通りに .bashrc 等に code で Visual Studio Code を起動出来るスクリプトを追記します。
  • node.js をインストールします。
  • Yeoman, bower, grunt-cli を npm でインストールします。
    • $ npm instal yo bower grunt-cli
  • asp.net 5 プロジェクトを生成するために generator-aspnet をインストールします。
    • $ npm install generator-aspnet
  • brew で asp.net をインストールします。
$ brew tap aspen/dnx
$ brew update
$ brew install dnvm
  • .bashrc 等に下記追記します。
export MONO_GAC_PREFIX=“/usr/local”
source dnvm.sh
  • プロジェクトをジェネレートします。
$ mkdir project
$ cd project
$ yo

下図の様にどんなプロジェクトを作るか聞かれるのでとりあえず、 Web Application で生成します。 その後、プロジェクト名を聞かれるのでとりあえず helloworld とかで。 f:id:kawa_xxx:20150502193238p:plain

すると、rails の scaffolding の様につらつらとファイルが生成されます。

  • dnu restore でパッケージ等を取得する。       初回は結構大量のものを取ってくるので大分ながい。       しかも途中で固まる可能性もあるので、固まったら Ctrl+c で止めてもう一回やり直してください。だいたい2回やればうまくいくはず。
  • Visual Studio Code でコードを眺めてみる
    • $ code .

それっぽいですね! f:id:kawa_xxx:20150502193244p:plain

  • 実行する

    • dnx . kestrel
  • 確認する

    • localhost:5001 にアクセスする。
    • もし IOException: kqueue() FileSystemWatcher has reached the maximum nunmber of files to watch. が表示されるようだったら、 .bashrc 等に export MONO_MANAGED_WATCHER=false を追記してください。既知のバグのようです。

感想

Rails とかと似たような感じで asp.net の開発が出来る!慣れている人はいいけれど、どっぷり Windows と Visual Studio な人にはちょっと取っ付きづらいかも。まぁ、本家 Visual Studio が使えるのであればそちらのほうがまだまだ効率いいですね。 R# もある環境ならなおさらですわ。

参考文献