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App Inventorで遊んでみた

今回はAndroidのアプリをブロックつなげて開発できる,AppInventorという最近出たばかりのもので遊んでみました.

環境


まず上記URLのサイトへ行って必要なものをダウンロードします.インストールが終わるとエミュレータなどがインストールされます.よく説明を読まずにこの中に入ってるんだろう!と漁ったけどそれらしいものが見つからず.
この開発環境はスタンドアロンではなくWebブラウザの中でUIを作成して,ブロックエディタはJavaのファイルを毎回ダウンロードしてそのアプリの中で組み立てて行くというものになっています.
(↑最初ダウンロードするやつがすごく怪しい!と思ってしまった....
まず,Webブラウザの方で次のような簡単なテスト用のものを作ってみます.ツールバーからボタンとラベルを選んでぺぺっとはっつけます.


次に画面の右上部にあるOpen the Blocks Editorボタンをおしてブロックエディタに移動します.すると画面が遷移するのではなく,次のようなファイルがダウンロードされます.ちょっと怪しげなファイルですが,コレをダブルクリックするとネット接続の許可を求められて,OKするとブロックエディタが起動します.


下の図がブロックエディタで,ボタンをクリックしたらラベルに”HelloWorld!!”と表示するようにした
状態のものです.自分でUIデザイナを使って追加したもの(ボタンとか)はMyBlocksの中にあります.この画像にあるButton1.ClickやLabel1.Textなどのブロックはこの中にあります.ラベルにテキストを渡すためのブロックはBilt-inの中のTextの中の一番上にあります.


わざわざ左横のツールバーに行かなくてもブロックエディタ上で左クリックすると下図のようにブロックを選択できるメニューが出てきます.


実行は,実機かエミュレータを選べます.今回はエミュレータで実行します.ブロックエディタの右上にある”New emulator”ボタンをクリックするとエミュレータが立ち上がってくるので,使用できるようになるまでしばらく待ちます.だいたい2分位かかります.エミュレータが立ち上がったらブロックエディタ上部にある”Connect to Device”をクリックしてエミュレータと接続します.接続中はとなりのデバイスに?のアイコンが黄色く点滅します.接続がしっかり完了すると,緑色に←マークになります.すると自動的に作成しているアプリがエミュレータに配置されて実行されます.


データは全部Web上に保存され,Googleアカウントと関連付けられるようです.うーむ.便利になったものですね.中学生にプログラミングに興味を持ってもらうにはすごくいいものだと思います.インストールがもっと簡単になるといいかもですね.Javaの確認とかもインストーラが全部やってくれるといいなぁ.


参考文献