かわろぐ

技術、ボルダリング、セキュリティ、その他もろもろ

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このブログについて

ブログを始めてから随分と月日が経ちましたが、このブログにどんなことを書いていくのか、そもそもお前は何者なのかというこのブログについてという記事がなかったので今更ですが、記しておきます。

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このブログについて

このブログは基本的に自身の備忘録として、調べたこと、経験からわかったことなどを不定期にまとめています。

インプットしただけだとどんどん忘れちゃいますからね…ちゃんとアウトプットしておかないと。

誤字脱字が多かったり、日本語がおかしい点も多々あるかと思いますが、気長にお付き合いください。ちょっとずつですが、文章力も上達しているはずなので…

どんなことを書くか?

メインジャンルとしては、ボルダリング、セキュリティ、プログラミングそして時々子育てについて書いていくつもりです。私の興味の移り変わりとともにメインジャンルは移り変わっていくと思います。

お前だれよ?

高専を卒業して専攻科へ進学した後、さらに大学院の博士前期課程まで進学しました。現在は都内のIT企業に勤める普通のエンジニアです。

ブログのジャンルにもある通り、今はボルダリングにとってもハマっています。

tmux をアップデートしたら設定周りでエラーがでた

環境

  • tmux 2.3
  • Mac OSX 10.12.2

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アップデートしたらマウス、文字コードの設定が変わっていた

Vim につづいて、ターミナルマルチプレクサの tmux のバージョンも 1.9から2.3へ上げました。大分古いまま使ってましたねぇー。アップデートすると案の定、設定ファイルで無効なものが幾つか出てきました。大きく分類すると以下の二つです。

  • マウス関連の設定の書き方が変わっていた
    • 2.0 → 2.1 での変更
  • UTF8が自動で検出されるようになったので、不要になった
    • 2.1 → 2.2 での変更

修正した設定

削除した文字コード関連の設定

set-option -g status-utf8 on
set-window-option -g utf8 on

削除したマウス関連の設定

set-option -g mode-mouse on
set-option -g mouse-select-pane on
set-option -g mouse-select-window on
set-option -g mouse-resize-pane on

追加したマウス関連の設定

# マウス操作を有効にする
set-option -g mouse on

自分の設定で影響があったのはこれくらいでした。日々日々使うわけではないソフトウエアのバージョンアップについていくのは大変だなぁ。

そして、大分使い方を忘れているのでリハビリしよう。

参考文献

ErgoDox EZ をカスタマイズした話

前回の記事では購入したErgoDoxEZの開封までを記しました。今回はどのようなカスタマイズをしたのかをまとめておきます。

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Photo by ErgodoxEz

何はともあれカスタマイズ

デフォルトのキーマップがなんでこんなに使いづらのだろう…まぁ、カスタマイズ前提のキーボードなので良いか…

私は、基本的にはここ を見てカスタマイズのための環境構築等を行いました。

記事にはありませんが、最初にXCodeが入っているかとバージョンは最新かを確認することをおすすめします。しばらくMacの環境整備を怠っていたお陰で、XCodeが古いから最新版にしろ!とHomeBrewからお叱りを受けてしまいました。

Webでの評判を見ると、最初はすごくタイピング速度が落ちるという人が多かったのですが、自分はカスタマイズした後はこれまで使っていたHHKBより少し遅いくらいでタイピング出来るようになりました。

HHKBより少し軽い打ち心地

HHKBProJP より少し重いくらいのキーがいいなと思って茶軸にしたのですが、HHKBよりも若干軽いくらいの感じでした。それにしてもHHKBよりカチャカチャうるさい感じで、特にチルトさせるとより響くという感じです。

付属のチルトキットは、どちらの手も手の内側を高くして使っています。めいいっぱい内側を高くしてももっと高くしたい感じがあります。

日本語変換の設定

既存の環境では Windows, Mac 共に変換、無変換キーで日本語入力を切り替えています。Ergobox でも同じ操作感にするために ここ を参考に人差し指のデフォルトではL1へ切り替えるための大きなボタンに割り当てました。

これ、Macではうまくいったんですが、Windowsだと認識してくれず… 解決策が見つかっていません。トグルにはなってしまいますが、別のキーで切り替える事が出来るので一旦はそれでしのいでいます。時間があるときに調べよう…。

現状の自分のカスタマイズを晒しておきます。まだイケてないなと思うところがあるので、使用状況を見てゆっくりカスタマイズしていこうと思います。

https://github.com/kawa-xxx/qmk_firmware/tree/my-layout

まとめ

結構お値段は高いですが、自分に使いやすい様にちゃんとカスタマイズしてあげると、どんどん手に馴染んでくるし良いキーボードだと思います。ただ、どんな人にもおすすめ出来るかというとやはりNOです。初期状態ではかなり使いづらいマッピングになっているので、自分でカスタマイズ出来ない人にはおすすめできません。

カスタマイズ出来ないけどセパレートタイプのエルゴノミクスなキーボードが使いたい人はキネシスフリースタイルがよい選択肢になるのではないでしょうか。ErgoDoxよりも大分安いですし。

参考文献

MacVim でアップデートに失敗した話

環境

  • MacVim 7.4
  • Mac OS X 10.12.2

MacVim から更新失敗

お正月休みを利用して、古くなった環境を見直して新しくしている一環でMacVimも最新のものにしようと試みました。

MacVim を開くと 8.0 へ更新出来るようなダイアログは表示されるのですが…

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archiveの展開で失敗しているのか、何度やっても以下の様にエラーダイアログが表示されるだけ… エラーログも出ていなければ、ググってもこれと言って解決策が見つかりませんでした。

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Github からダウンロードした

原因不明ですし、頑張って解決するよりインストールし直したほうが早そうなのでgithub からダウンロードして入れ直しました。

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するとすんなり 8.0 へ切り替えられました。めでたしめでたし。

Vim でゴミ (.un~) ファイルが出来るのを抑制する方法

しばらく古いまま使っていた Vim を正月休みを利用して新しいバージョンにしました。

すると、ファイル毎に保存するともりもり変なファイルを作ってくれて鬱陶しいので、同じディレクトリ内に生成されないようにしました。

環境

  • Vim 7.4.769
  • MacOSX 10.12.2

.un~ ファイルってなに?

Vimが終了しても undo の情報を引き継ぐためのファイルのようです。

Vim 本家では7.3 から、Kaoriyaさん で配布しているVimでは 7.4.227 からこのファイルが保存時に作成される様になったようです。

完全に無効化する

以下を無効化したいセッションや、 .vimrc に記述すると .un~ ファイルが作られなくなります。

set noundofile

別の場所に出力する

この機能、ディレクトリを指定してあげれば、別の場所にまとめて出力するという設定ができます。

私は、undo の履歴をセッションをまたいで引き継ぐ様にはしたいけど、同じディレクトリに出力されると ls などで見づらいし、うっかり間違って git 等でコミットしてしまいそうなのでこの方法を取りました。

.vimrc に記述すると .un~ ファイルが指定したディレクトリにまとめて生成されるようになります。

set undodir=~/var/vim/undofile

これで作業ディレクトリは大量の undo ファイルに汚されずに済むようになりました。めでたしめでたし。

Vim 8 にもしたかったんですが、アップデートが失敗するのでまた今度ためそう。

実践Vim 思考のスピードで編集しよう! (アスキー書籍)

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参考文献