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集中するために行う3つの設定

現代は通知の嵐ですよね。通知はリアルタイムに何かを知るためにはホント便利なんですが、集中して作業するためには非常に邪魔な代物です。 後から見に行けばいいものは、バッサリ一定時間シャットアウトしましょう。Facebook、Twitter、Slack、Github、etc… 現代は集中力を奪おうとするPUSH通知の発生源が多すぎます。

割り込みのない状態を作るためにやるべき事を3つまとめました。これをやるだけでかなり集中力を維持できるはずです。

mac OS の通知を切る

まずは作業で使うPCに通知が来ないようにしましょう。

通知センターを開くと通常一番上には日時が表示されているかと思います。

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これを下にスクロールすると Night Shift とおやすみモードのトグルボタンが出てきます。 下のおやすみモードを有効にすると一切の通知を非表示かつ音もならなくすることが出来ます。

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いちいち通知領域を開くのがめんどくさいという人は、ツールバーの通知領域を開くボタンを option キーを押しながらクリックすることでお休みモードを有効にすることが出来ます。 f:id:kawa_xxx:20170618220313p:plain

お休みモードを有効にすると、通知領域のアイコンが薄くなります。お休みモードにしっぱなしにしていた!というのも防止出来ますね。

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iPhone の通知を切る

iPhone などスマホの通知はバイブレータも動作して、集中をぶった切る原因の一つですよね。 これも切っちゃいましょう。やり方は簡単です。画面下部から上部へ向けてスワイプして、設定画面を出します。

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そしてお月さまマークのお休みモードをオンにするだけ。オンにしている間は通知がオフになります。

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ブラウザのタブを最小限にする

OneTab を使って一度やるべき作業に必要のないタブはすべて消しています。後で読もうと思っている記事のタブとかがブラウザに残っているとついつい気が散ってしまいますからね。さらに最近は開いているとどんどん通知を飛ばしてくるサイトも、ありますし…

私は Chrome をメインブラウザとして使用していますが、Firefox 版もありました。

集中して作業したいタブだけ一旦ピン留めして、それ以外のタブを OneTab でババーっとまとめて隠してしまいます。

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作業が終わったら、 Restore all で元の状態に戻せます。あ、これ作業で必要だった!などのときはタイトルの部分をクリックすれば、復元できます。

そして、地味に便利なのが、 OneTab でまとめるたびにグループが別れ、名前もつけることができます。カジュアルにタブをまとめていっても、これ何してたときのだっけ?ということがないです。

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こんな感じ。一つ目はC#の勉強時に開いていたもの、二つ目はリラックス時に開いていたSNS系のタブをまとめたサンプルです。

おわりに

通知や気が散る原因を排除して、生産性高く仕事してバリバリ成果出しよう。

そして体を動かしたり、家族とちゃんと過ごす、プラスαのことをやる時間を捻出してより充実した日常にしていきましょう。

参考文献

書評:インフラエンジニア教本 セキュリティ技術実践編を読んだ

インフラエンジニア教本――セキュリティ実践技術編 (Software Design[別冊])

インフラエンジニア教本――セキュリティ実践技術編 (Software Design[別冊])

多層防御、ファイアーウォールやWafなど現代ではごく一般的なセキュリティ技術のことはもちろん、Natテーブルなどインフラエンジニアに必要な基礎的知識も解説されていました。

少しアドバンスなセキュリティの内容としては、オープンソースを用いたログ集積基盤の構築、フリーでやるセキュリティチェック、Webサイトが改竄されたときにサイトオーナが取るべき行動やなりすましメールへの対策について書かれていました。

本業がインフラエンジニアではない人間にとって詳細な説明がありがたかったです。

キーボードをUS配列に変更して感じた3つの事

ErgoDoxEZの購入を期に、これまで慣れ親しんだJIS配列を捨てて、色々カスタマイズしながら、US配列に移行しました。最初はもっと移行に苦しむのかなと思いましたが、意外とすんなり移行することができました。

その時感じたことや、ちょっと苦労したことについてまとめておきます。US配列にしてみたいけど今一歩踏み出せずにいる人の背中を押せるように…

@の位置をよく間違えた

記号の位置の変化はそれほど苦になりませんでした。@の位置だけは何度も間違えましたが、それ以外はむしろ素直に打てるようになった気がします。特に 「」などのペアになっている記号ですね。

早くなれるために、記号の位置をタイピングを始めるまえにしばらく見つめていました。それ以外にはこれと言って気をつけたことがないですね。エンターキーの小ささも特に気にならなかったです。むしろJIS配列のあんなにでかいエンターキーは場所の無駄だったとすら最近感じています。

日本語入力の切り替えミスが増えた

日本語入力の切り替えでのミスが増えた事です。

US配列にしてから、コマンドキーで日英を切り替えられるようにしています。日本語入力にしたくて、コマンドキーを押したつもりがスペースキーが押せていて、スペースプラス全部アルファベットが出ているということが一番多いミスです。全部消して、はい打ち直し。

ここで気づいたのは、意外と自分は日本語を打っているときは画面もキーボードも見ていないんだなと。頭の中でこう入力したいっていうのを思い浮かべながら打っているみたいです。そりゃ誤字脱字多いですわな。

それ以外はタイプ速度が大きく落ちたとかもないです。適応力が高いってことかなぁ?自分の感覚としては大きな変化は嫌う方だと思っていたけど。

環境のセットアップの手間が減った

仮想マシンでLinuxを使っている時に、キーボード配列を変えなくて良いこと。これ以外といいです。環境のセットアップの一手間がへりました。

おわりに

総じてUS配列良いです。万人におすすめ出来るかというとそんなことはないですが、エンジニアもしくはエンジニアを目指す学生さんであれば一度はUS配列に触れておいて損はないかと思いました。

書評:Elastic Leader Ship を読んだ

エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方

エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方

チームには三つの状態(サバイバル、学習、自己組織化)があり、その時々に応じて使用するリーダーシップの種類は異なるというお話でした。

後半は寄稿者によるエッセイ集となっており、日本語版は更にその後に日本人執筆者によるエッセイも追加されていました。

新たな発見という意味では、1on1 やデイリースタンドアップミーティングなど、特段目新しいことはなかったかな。自分の居た環境が、いい環境だったんだろう。

書評:サイバーセキュリティプログラミングを読んだ

サイバーセキュリティプログラミング ―Pythonで学ぶハッカーの思考

サイバーセキュリティプログラミング ―Pythonで学ぶハッカーの思考

  • 作者: Justin Seitz,青木一史,新井悠,一瀬小夜,岩村誠,川古谷裕平,星澤裕二
  • 出版社/メーカー: オライリージャパン
  • 発売日: 2015/10/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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これまであまり python を使ってこなかったので、 python の学習も兼ねて読みました。

使われている python のバージョンが2系とちょっと今から2系かーとも思いましたが、セキュリティ関連のツールでは2系で作られているものも多いですからね。どっちも使えれば問題ないですし。

最初に、環境構築や、統合開発環境についても少しだけ触れられていましたが、この辺はググってMac上で VisualStudioCode を使って開発出来るようにしました。

内容は、ネットワークの低レイヤーなことから始まって、Webサイトのスキャンや、BurpSuiteの拡張から、Windows関連のことなどたきに渡っています。

この書籍の良いなと思ったところは、すべての章で完全なソースコードとこういう環境で試してご覧というものが書いてあるので、手を動かしながらやるのに非常によくできているところです。

書籍の内容とは関係ないですが、やっぱり VisualStudioCode いいですね。